会長
ごあいさつ
尼崎は、阪神工業地帯の中核を担うまちとして、鉄鋼、化学、機械、金属加工をはじめとする多様なものづくり産業が集積し、長年にわたり地域経済とわが国産業の発展を支えてまいりました。また、製造業に次いで卸売業・小売業や医療・福祉関連産業も盛んな都市であります。現在も市内には、高い技術力と現場力を有する中堅・中小企業が数多く存在し、製品や部材、サービス等を通じて社会基盤や暮らしを支えています。一方で、少子高齢化に伴う人材確保・育成の難しさ、働き方の多様化、デジタル化・脱炭素化への対応、さらには事業承継や新たな価値創出など、企業を取り巻く環境はかつてない速さで変化しております。
このような時代にあって、経営者協会には会員企業が互いに知恵を出し合い、経営課題を共有する場としての役割がこれまで以上に求められていると感じております。労務管理や人材育成、働き方改革への対応に加え、地域の産業団体、行政、教育機関等との連携を深めることで、企業の持続的な成長を支え、次代を担う人材と産業の基盤づくりに貢献していくことが重要であります。
当協会が会員の皆さまにとって有意義な交流と研鑽の場であり続けるとともに、地域社会からも必要とされる団体として存在感を高めていけるよう努めてまいります。
副会長
| 佐藤 亮 | アマテイ株式会社 | 代表取締役 |
|---|---|---|
| 大矢悦子 | 株式会社ジェイアール西日本ホテル開発 | 取締役兼執行役員 ホテルヴィスキオ尼崎総支配人 |
| 北山修二 | 神鋼鋼線工業株式会社 | 代表取締役社長 |
| 山本隆司 | 日鉄神鋼建材株式会社 | 顧問 |
| 藤 浩蔵 | 株式会社大阪チタニウムテクノロジーズ | 執行役員 |
プロフィール
尼崎経営者協会の前身は、昭和20年12月19日尼崎中央警察署(現在の尼崎南警察署)の中に労使紛争解決のための事業主団体として発足しました。
その後、戦後荒廃した世相を背景に昭和22年日本経営者連盟(のちの日本経営者団体連盟「日経連」現在の(一社)日本経済団体連合会「経団連」)の発足とともに全国各地で経営者団体が相次いで呱々の産声をあげました。
尼崎経営者協会も、昭和23年6月8日尼崎工業経営者協会と改称し、全国各地の経営者協会とともに旧日経連(現経団連)に参画。以来80年以上に亘り、全国組織のネットワークを築き上げてまいりました。
また、地元企業の結束と連携によって、歴代会長の卓越したリーダーシップのもと労使関係の安定と企業の繁栄、従業員の生活向上に努めてまいりました。
現在、日々激変する社会・経済環境に対応しながら、人事・労務管理の改善、人材育成と生産性の向上、採用と雇用の安定、企業力・経営力の強化、地域産業の活性化、関係行政・団体との連携等、「人と経営」を軸とした総合経済団体として地元に根ざした事業展開を行っております。まさに経団連を核とした全国各地経協のネットワークから、地元地域の産業界、関係行政まで幅広い情報共有を図り、人と企業のコミュニケーションを築き、心豊かな社会づくりに貢献しています。
協会概要
尼崎経営者協会はSDG’sを推進します
尼崎経営者協会は、(一社)日本経済団体連合会【経団連】の関係団体として、地域における労務専管団体、政策提言団体の役割を担っております。 尼崎経営者協会の具体的な役割として (1)各種委員会、行政への要望・連携、情報交換 (2)労働関係法制、人事労務に関する事業 (3)人材育成、生産性向上、次世代育成 (4)雇用対策、人材確保に関する事業 (5)調査、情報共有、相談業務 (6)経営力・企業力強化、地域との連携 (7)会員交流、その他の事業 等があります。
沿革
| 1945.12.19 | 尼崎中央警察署に経協の前身尼崎工業会創立 |
|---|---|
| 1946.8.16 | 経済団体連合会(経団連)発足 |
| 1946.10.20 | 日本商工会議所発足 |
| 1947.4.29 | 日本経営者連盟(のちの日経連)発足 |
| 1947.5.18 | 経営者団体連合会結成 |
| 1947.5.19 | 日本経営者連盟、経営者団体連合会と改称 |
| 1948.4.12 | 経営者団体連合会、日本経営者団体連盟(日経連)と改称 |
| 1948.6.8 | 尼崎工業経営者協会と改称、組織として正式にスタート |
| 1961.4.20 | 尼崎経営者協会と改称、現在に至る |
組織図
アクセス
尼崎経営者協会
〒660-0881 兵庫県尼崎市昭和通3-96 尼崎商工会議所ビル5F
TEL:06-6411-4281
FAX:06-6411-0184
最寄駅:阪神電鉄「尼崎」駅 より 徒歩5分